ピジャマスク
仕事とは全く関係ない話ですが、
最近子ども達がふとした時にトルコ語で文章を作る(話す)ときがあります。
トルコ語をカタカナ表記して読んでるみたいにカタコトなんですけど、文法的にはだいたいの場合合っていて驚きます。
さすが、トルコ語でアニメや映画を観ているだけありますね^^
インプットは完璧に理解しているようなので。
そういえば、子ども達が一時期はまった、「パジャマスク」というアニメがあるのですが、このシリーズを見まくって、トルコ語の話を全て見てしまった時、
英語で最新話がUPされていたので、英語で見せたり、スペイン語や韓国語の時もあったのですが、わきめもふらず、理解しているかのように、じぃーっと見ていました。
↓ピジャマスク(トルコ語では、pijamaskeliker)
本当に理解しているかは分かりませんが、それでも楽しめるなんて
大人からすると羨ましい限りです。
トルコ語という点で、私が子ども達に追い越される日は近いかもしれません・・^^;
ですが、子どもがトルコ語で言葉が続かなさそうな時に、つい日本語で手助けをしてしまい、反省…。
子ども達からトルコ語が出てきたときは、それが続くようにトルコ語で会話をするように心がけたいと思います。